ども、年中鼻がつまっているオトンです。
”スマイルゼミ幼児コース「はなせるえほん」に新機能が追加される”
という都市伝説を聞いたので、鼻にティッシュを詰めつつご紹介しますね。
※本当の話です
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Contents
スマイルゼミ幼児コース「はなせるえほん」
スマイルゼミ幼児コースには「はなせるえほん」というAIを活用した対話型読み聞かせ教材が搭載されております。
スマイルゼミタブレットが絵本の読み聞かせをしてくれるだけでなく、
絵本の内容をタブレットが質問をして→
お子さんが考えて口頭で答えるという「対話」ができるようになってるんです！
※ビックリ( ﾟДﾟ)ｽｹﾞｰ
「はなせるえほん」は2025年4月から提供開始され、すでに総学習回数が300万回以上にもなるとのこと。
絵本の物語は毎月配信されて、年齢に合わせた内容となっているので、子どもの読書習慣の定着が期待できます♪
そんな「はなせるえほん」に新機能ですよ、奥さん。
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「はなせるえほん」にスペシャルえほんの配信開始！
2025年12月、この「はなせるえほん」に、
「スペシャルえほん」という新コンテンツが追加されます！
この「スペシャルえほん」は「自分だけの絵本づくり」を通じて、子どもの興味と集中力を強く引き出すための、特別な仕掛けが盛り込まれています。
ポイント1：主人公を自分でデザインできちゃう！
最大の魅力は、お子さん自身が色を塗ったキャラクターが、そのまま物語の中に登場することです(^-^)
- 絵本が始まる前に、お子さんがタブレット上で「ぬり絵」をする
- その色付けされたキャラクターが、物語の主人公として活躍するんですって！
これはお子さんのテンション爆上がりですよ！！
自分のキャラクターが登場するわけですからね、これは良いですね～。あ～私もやってみたい。
※我が家は小学生コースなので体験できません（涙）
この仕掛けにより、「これは自分だけの絵本だ！」という意識が芽生え、キャラクターへの愛着心が深まります。愛着が深まると、最後まで集中して読み切る力が育まれ、自然と読書習慣の定着をサポートしてくれるって寸法です。
「うちの子、なかなか最後まで集中して読んでくれないのよね…」というお悩みをお持ちの保護者の方には、特に期待できる機能ですね。
ポイント2：ぬり絵が苦手でも大丈夫なアシスト機能付き
幼稚園のお子さんは、まだ上手に色を塗るのが難しかったり、途中で飽きてしまうことも・・・
奥さん、安心してください！
その点もスマイルゼミは工夫をしています(^-^)
- もし塗り忘れているキャラクターがいたら、タブレットが声かけをしてくれる
- 線からはみ出しそうな時も、それを防ぐアシスト機能が搭載されている
これにより、ぬり絵を完成させるという成功体験を積み重ねながら、楽しく物語に入れる仕組みになっています。
ポイント3：配信数が大幅アップ！質の高い読書体験へ
「スペシャルえほん」は、まず2025年12月25日（木）から第1弾が提供開始されます。
年に3回（春・夏・冬）の配信予定になるそうです。
さらに、2026年4月からは、毎月配信される絵本の数が、これまでの3レッスンから5レッスンへと大幅に拡充されます！
世界の名作や日本の昔ばなし以外にも伝記・冒険など色んなジャンルやテーマを取り扱うとのこと。お子さんが興味を引く物語に出会えるかもしれませんね♪
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親の手が離せない時もサポートしてくれる！
スマイルゼミは文章読み上げ機能の他にも、自動丸付け機能やその子にあった最適な講座を提示してくれたり、いたるところでAIの力が発揮されております。
お子さん一人でも学習が進められるような設計になっているので、忙しいパパ・ママにはとってもありがたいですよね。
しかしながら、親の関わりは子どもの成長にとても大切なものなので、時間の許す限りそばで見守ってあげてくださいね。
ということで、私もとてつもなく可愛い娘の寝顔を拝んできます。
ちゃお！！
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