スマ友の皆さん、ついにこの日がやって参りました。
私のとてつもなく可愛い娘がとてつもなく凄い記録を打ち立てたのであります!
スマイルゼミで「100かいめのできた!」を獲得しました!!
「まさにアメージング。あの小さな体でこんな大それたことをやってのけるなんて!ちょっと聞きたいんだけど、これは夢じゃないよね?」(43歳男性)
「ああ、今日はなんて日なの…うまく言葉が出てこないけれど、私の目からこぼれる涙を見れば言葉なんて必要ないわね、フフフ。」(42歳女性)
各界から驚きと喜びの声が届いております。そして、我が家は朝から祝福の電話が鳴り止みません。もしかしたらテレビの取材依頼が入るかもしれません。
※一部誇張した表現がありました
ま、そのくらい彼女は凄い事をやってのけたのです。
本当によく頑張りました、オトンは嬉しいです。
スマイルゼミには子どもが学習を続けられる仕掛けがあります
スマイルゼミを始めてからもうすぐ4ヵ月になろうとしております。できなかった日もありましたが、100回=100日はスマイルゼミで学習したという事になります。
100回何かを継続するって大人でも難しい事ですよね?
私は休肝日もウォーキングも、5秒腹筋もレッグマジックもギターの基礎練習も100日は続きません^^;それを4歳の子どもが達成するとは…
以前もお伝えしましたが、娘はスマイルゼミの「ひらがな」を書く講座が苦手です、ていうか嫌いですw
同じひらがなを3回も4回も書くので、途中で飽きてしまうんですね。それでも続けられた一つの要因はスマイルゼミの多様な講座内容にあるのかなと思います。
「ひらがな」講座は未就学児にとって重要な位置付けになっているので結構な頻度で出題されるのですが、その他には蝶の成長する過程を動画で見たり、声に出して録音したものを聞けたり、間違い探しがあったり等々、「書く」だけではない学習内容が子どもの興味をそそるのだと思います。
「書く・見る・聞く・話す」これらの要素がバランス良く学習内容に取り入れられているので、子どもも(何とか)継続できるのだと私は思いました。
100回見守った妻もとてつもなく偉い
そして何よりスマイルゼミを頑張る娘を100回見守った妻もとてつもなく偉いです。
いつも娘の隣に座って一緒にスマイルゼミに取り組む姿はまさに令和のナイチンゲール!
慈悲に満ち溢れ、後光すら見えるようです。もう菩薩の領域です。色んな意味で直視できません。
時には厳しく「早くスマイルゼミやんなさい!」と叱咤したかと思えば、「まだ今日のスマイルゼミ終わってないんじゃない!?」とまた叱咤。「アメとムチ」のムチの量が若干多いような気がしますが(笑)、それも娘の事を思っての行動であります。
「上手に書けたね!」
「よく頑張ったね!」
「すごいじゃない!親の顔が見てみたいわ!」
と、娘を褒めたたえ、その”喜び”が娘の原動力にもなっているようです。
この「親も一緒に取り組む、一緒に頑張る」という事が、スマイルゼミに限らず何事においても大切な事だなぁと改めて実感致しました。スマイルゼミを継続することができた最大の要因はここでしょうね。いつもありがとう♪
勉学は日々の積み重ね。人生も亦然り。
こうした日々の積み重ねが娘にとって財産になると信じて、これからも「200かいめのできた!」「300かいめのできた!」を目指して親子共々頑張っていきたいと思います。
勉強に限らず人生においても1日1日が大切なんだと思います。
昨日と変わりばえのしないような日常を過ごしていると思っていても、その”何でもないようなこと”が人生の大部分を占め、自分自身を作り上げていくのだと思います。
そう考えるとすべての物事に感謝して、日々を大切に過ごしていきたいですね。
やっぱり、何でもないような事が、実は幸せなんですよね。
あれ?
どっかで聞いたことあるぞ…
何でもないような事が幸せだったと思う…
( ゚д゚)ハッ!
虎舞竜!!?